3月7日中学部活動報告 | 小金井てらこや

小金井てらこや

東京学芸大学公認・学習支援サークル

3月7日中学部活動報告

   

ずっと前に代表をしておりました。
岩崎圭祐です。
ブログ書けといわれて忘れておりました。先週の月曜日に中学部のてらこやに参加しました。
学生、生徒とも少なくなっていますが、新しい生徒もこれから入ってきているみたいなので、今後も続いていけばいいなと思ってます。
中学部までしようといろいろ画策しまして、小学部と分けたり日にちを変えたりと参加したメンバーにはいろいろ迷惑かけたと思います。そんな中、曲がりなりにもここまで続いてきてくれたことをありがたく思うとともに、今後もてらこやという活動が継続するためにご協力いただけたらと思います。
以下は四年間の経験と読書による私見です。
ボランティアという活動は本当に難しいんです。ボランティアを楽しんでいるときは、それをしているだけでも楽しいのに、ボランティアが行き詰まってくると、「目標」が何だとかいう話になり、分裂する。そして、分裂を人のせいにしてさらに分裂する。その中で継続していくのは本当に難しいんです。それがたのしくなりすぎて、NPO法人化でもしない限りずっと反映していくことは難しいでしょう。ここらへんの話は『フィールドワークの技法と実際Ⅱ』に載ってます。

そして、そのボランティアが学習支援であること、これも1つの課題です。経済的に塾に通えない生徒を自治体と協定して行う団体が増えてきています。青砥恭さんとかが代表的で、やってることはてらこやとあまり変わらないですが、てらこやはそこらへんを緩くしているので、何を目的としているか分からないかもしれません。でも、僕がいたときは、その緩さを大事にしていました。それは毎年の色かもしれません。
ただ、今やってることへの言葉をもつことが大事で、塾の先生します、学校ボランティアしますといって出て行く学生に違いをどう説明していくかが大切でしょう。
今後も、てらこやを続けていくためには、そういう外へ説明する言葉を考えていけるかということと、ボランティアを楽しんでもらえる雰囲気をどう作っていけるかだと思います。
それには、ボランティア関係の本を読んだり、見学して、いまのてらこやを相対化できることが大事だと思います。遠い岡山から応援しています。
四年生、三年生、忙しいかと思いますがてらこやに、ぜひてらこやに来て手伝ってあげてください。
以上です。また東京にいったときにはうかがいます。

 - 中学部活動報告