6月4日(月)中学部活動報告 | 小金井てらこや

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東京学芸大学公認・学習支援サークル

6月4日(月)中学部活動報告

   

こんにちは!最近、何をし始めるにもスローペースにしかエンジンがかからないわたくし藁科が今回のブログを担当します!(^^)!
これではカタツムリを笑えませんね…。(でも、この書き込みは珍しくてきぱき取り掛かりました!(笑))

今日来てくれた中学生は11人でした。天候もスッキリと晴れていたので(暑いくらいでしたね!)たくさんの中学生が来てくれました。
今週末に漢字検定試験があるといって追い込みをかけていたり、中間テストの復習をしたりなど各々が時間を有効に使って過ごしていました。
自分が中学生だったころを振り返ってみても、てらこやに来ている子たちのように楽しく充実させながら勉強をしていたという記憶はほとんどありません。
参加した中学生の前向きさを見直すような活動だったなと思います。

さて、今年度は私がてらこや中学部の代表を務めていますが、1年を通しててらこやスタッフみんなで心掛けたいなあと思っていることがあります。
それは「子どもが自分の考えを言語化できるような働きかけをする」ということです。

自分の考えを言葉にするのって難しいですよね。「笑われたらどうしよう」「間違ってたらどうしよう」「センスのいい言葉が出てこない」「自分の意見は認められないかもしれない」・・・など、様々な理由が心の中でブレーキをかけてしまうかもしれません。
しかし例えばテストの記述問題で、完璧でなくとも何か書いておけば部分点がもらえるかもしれないわけで、日ごろから自分の言葉を発信することに慣れておかないと、掴めたかもしれない大切なチャンスを逃してしまうかもしれないと私は考えます。
もっというと、ここぞというときに自分の意見をまとめることを放棄するのではなく、なにか自分なりの結論を出してみる力こそ、生きる上で大事なのではないかと思います。

やり方はまだまだ模索中ですが、「どうしてそうなるのか僕にちょっと説明してみて?」のように言語化を促す言葉かけをし、じっくり言葉を待ってみるようにしたらどうだろうかと思います。当然時間的な効率は良くないかもしれませんが、毎回少しずつでも取り入れていきたいなと思います。

てらこやを、大学生がただただ答えを注入する場ではなく、問題を介した相互のコミュニケーションの中で、中学生が自身の考えをまとめる力を養える場になったらいいなと思います。

なお、てらこやでは大学生スタッフを随時募集しています!
興味のある方は当ホームページのお問い合わせフォームから見学申し込みをしてください。学芸大以外からの見学希望も大歓迎です!!

次回の活動は6月11日(月)です😊 ご参加お待ちしております。

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