3月12日(火) 小学部活動報告 | 小金井てらこや

小金井てらこや

東京学芸大学公認・学習支援サークル

3月12日(火) 小学部活動報告

   

どうも~!
春は来ても青春は来ない、春からA情3年生の「まーたく」こと上原がブログを投稿します!
最近は梅が咲いているのをよく見かけます。どうやら東海の方ではすでに桜が咲いているのだとか・・・?
夕方の寒さも段々感じなくなり、一日中過ごしやすくなってきましたね!

今回は小学生が12人来てくれました!
来ている服装も、厚手のものから段々薄手のものに変わっていくところに季節を感じられます・・・。

さて唐突ですが、こんなものを用意してみました。
最初のテキストボックスに数値を入力して、「計算する!」ボタンを押すと、1からその数値までの整数の足し算をした結果が表示されると思います。

1からまでの整数を足すと・・・

このプログラムから考えてほしいのは、「どうして?」「なぜそうなるのか?」という探求心です。
僕自身趣味や勉強でWebなどのプログラミングをやっているので、色々な技術やWebの仕組みなどに触れることがあります。
一般のプログラマーでもなくITに携わっていない人であれば、とりあえず「あるから」使う、ということがほとんどだと思います。

ですが、ここで伝えたいのは「あるから」使うのではなく、その背景や仕組み、それを使うとどうなるか、ということを考えてほしいということです。
例えば上のようなプログラムはこんな感じになっています。(稚拙なプログラムでしたらすみません・・・。)

function adder() {
var number = document.getElementById("number").value; //入力された数値
var i;
var ans = 0;
for (i = 0; i <= number; i = i + 1) { ans = ans + i; } document.getElementById("answer").value = ans; //結果 return false; }

(別にこんな単純なプログラムは作らずとも先人の方々がプラグインとかライブラリで作ってるとは思うんですけどね・・・。)

パッと見て、アルファベットや数字が羅列されているようにしか見えません。プログラマーでなければ全く見ても意味が無いものかもしれませんが、実際のところ、基礎・基盤となっている背景や知識を知らずにインターネットやスマホを使っていると思います。

よくよく考えてみると、僕らはその技術の背景を知らずに、たまたま「あるから」使っているというのは少し恐ろしいことなのかもしれません。
もちろんこれはITやプログラマーだけに限った話ではなく、抽象的なものを扱う数学や歴史・地理といった社会など、どんなものにも通ずるものがあると思います。

是非、「春から学芸」の新入生となる皆さんも、「なぜ?」「どうして?」という探求心を持って入学されると良いかと思います。
(ちなみに情報科は最初にJavaScriptではなくC言語を学習するかと思いますが・・・(笑))

ということで、次回の活動は3月19日(明日)です!
次回もよろしくお願いします!

追伸:ちなみにC言語で書くとしたらこんな感じでしょうか・・・?

#include < stdio.h >

int main(void){
int i,number,ans = 0;
scanf("%d",&number);
for(i = 0 ; i <= number ; i = i + 1){ ans = ans + i; } printf("1から%dまでの足し算は%dです。", number, ans); return 0; }

うーん・・・これはまた勉強し直した方が良いのかも・・・?(笑)

 - 小学部活動報告