こんにちは、代表の赤堀です。
冷たい春の雨降る一日でしたね!
今日は小学生の数がかなり少なく、大学生が1対1でついてみてあげることができました。
「今日は小学生みんな落ち着いてたね」
「本当はいつもこんなかんじで見てあげたいんだけど…」
「究極の理想だよね」
反省会でそんな話をしました。
私が入部する前から、小金井てらこや小学部では、慢性的にスタッフの数が不足していました。
そして、空き待ちの小学生の数も増え続けています。
しかし、ほんの2年前。
小金井てらこやは、思うように小学生が集まらず、長いこと「大学生の数>小学生の数」という状況から抜け出せなかったそうです。
それが今や、この大盛況。
てらこやに限らず、発展途上の教育サークルは、短期間でめまぐるしく変化していきます。
そして、良い変化も悪い変化も、ぜんぶ学生たちでなんとかしていかなければなりません。
児童の増加、スタッフ不足というこの事態も、結果的には「良い変化」にもっていけるように。
メンバーと力を合わせ、全力を尽くそうと改めて思いました。
長く語ってしまいましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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